本日ごはんCUPの放送も無事終わり、たくさんの方々から『見るよ~』とか『見たよ~』とご連絡をいただきました!
本当にありがとうございました。
お顔も見た事がないブログ友の方々の声援が心に染みるくらい温かかったです♡
ただこの春からずっと次女のごはんCUPの記事を書いてきましたが、1つ心配な事がありました。
本当に健康で中学の時も皆勤賞をいただいたほどの子です。
その子がこの7月に珍しく胃腸風邪なのか下痢が続き、専門高校という事で学校が休めないと、点滴を打ちながら私も仕事の前に送っていってました。
その後好きだった牛乳もヨーグルトもまたお腹をこわすんじゃないかと口にする事も出来なくなりました。
それが落ち着いてから9月を過ぎた頃、わき腹を押さえる姿を見かけるようになりました。
我慢強い子だし、病院キライなのもあって少しくらい具合が悪くっても悪いとは言わない子なのに、
「お腹調子悪いの?」
「うん、ちょっと痛いんだ…」
話を聞くと下腹が1日の内で何回か痛くなるとの事でした。
「病院行こうか?」
「え~」
そう言う次女に
「もし何かあったらごはんcupの決勝に東京行けなくなるよ!」
と言ったら、
「うん、わかった」
これで納得するってことは、やっぱりかなり痛むって事かな…私の中に何か不安なものがよぎりました。
いつもかかっている近くの内科のCクリニックの先生に診てもらいました。
女医さんですが、血液検査・尿検査をしてその後超音波の検査もしました。
検査の後
「血液検査は炎症反応もないし、尿検査も特に心配はないの。
でも、超音波で見ると左の下に何か丸いものが見えるのよね。
もしかしたら婦人科系のものかもしれないです。
婦人科にいかれるなら紹介状を書きますが…」
と言われました。すぐにお願いして、私が子宮がん検診の時にいつもお世話になる婦人科のKクリニックに連れて行きました。
1つ心配だったのが、まだ高校生なのに内診とかしたらショックだろうな~って事。一応次女にも説明しましたが、
「嫌だな~」
とは言ったものも必要なら仕方ないっていう表情。
Kクリニックに行ってもまた同じように、血液検査・超音波検査になりました。
そこの先生は
「高校生だから内診は出来ないから」
とのこと。次女も少しホッとしていました。
超音波検査が終わると私も呼ばれました。
「う~ん 1cmくらいの丸いものが子宮にくっついて見えるんだよね。それが卵管にあたると痛いのかもしれないな…」
「じゃあ手術で取るんですか?」
「今の状態じゃ取れないね。痛みが出てどうしようもなくなったら緊急手術ということになるね。」
「その丸いものはなんなんでしょうか?」
「卵巣脳腫か筋腫かな~?」
(はっきり分からないの??)
「コンテストで11月に東京に行くんです!それまでに治せるものなら治したいんですが…」
「まあとりあえず痛み止めをだしておくから」
なんか納得が出来ないまま、Kクリニックを後にしました。
丁度その時次女の高校では力を入れている文化祭の前で痛みを我慢して出し物のダンスの練習をしたり、文化祭で売る食べ物の下準備のため早く出て行ったりと、
めちゃくちゃ忙しい日々を過ごしていたので、これ以上痛みがひどくなってそれこそ緊急手術になったら大変と帰りはほぼ毎日迎えに学校まで行っていました。(これも結構大変でした。)
この後も痛みは変らずだし、ごはんCUPは近づくし、次女の体が心配で心配でたまりませんでした。
顔を見ると
「お腹大丈夫?痛い?」
と聞いてしまっていました。
そんな頃近所の方に隣の市の市民病院が、筋腫の手術を内視鏡でしてくれてとても評判が良いと聞きました。
丁度同じ頃、次女たちのごはんCUPの担当の先生から『どこか悪いならちゃんと治さなくっちゃ連れて行かない』と言われ、
その先生もこの春に私が聞いた病院と同じ隣の市の市民病院で筋腫の手術をされたとの事で、そこを薦められて帰って来ました。
そこで、学校を休めない次女と相談して一番短い時間で帰ってこれるようにと朝早く出て、昼までには学校に戻れるようにと計画を立てました。
それでも4時間待ってやっと呼ばれました。
女医さんでした。
色々話をして、またそこでも血液検査をしました(通算3回目^^;)
その日も超音波の検査をしましたが、首をひねって
「MRIもやりましょう」
と言いました。
学校のシステムを話して、もし手術になってもあんまり休めないので、やらなくちゃならないなら冬休みとかの長い休みにしたいとか、かなり好き勝手な事を言いましたが、
その先生は、とても理解を示してくれて
「明日学校何時に終わる?」
とMRIの検査を翌日の午後学校が終わってから行ける時間に予約してくれました。
そして普通なら検査のまた後に予約を取って、検査の結果を聞かなくちゃならないのに、MRIの後にそのまま診察室まで来て結果をお話します。と言ってくれました。
他の方に言ったらビックリしてましたが、先生が学校の事を考慮してくださって本当に感謝でした。
翌日学校まで迎えに行って、そのまま検査に連れて行きました。
病院に着くまでの20分くらいも、いつもは車の中でもそんなにしゃべる方ではない次女が、とても明るくじょう舌でした。
(きっと私が心配しているのを気にしているんだろうな~ だから明るく振舞っているんだな…)
って思いました。なんか情けない母です(><)
そして検査着に着替えて検査室に入りました。
30分くらいはかかるとの事でした。
胸の鼓動がドンドン大きくなってきて我慢できなくなりました。そして、神頼みというかそのまま病院の出口でjyunsho様にメールをしていました。
jyunsho様は、『心配する事はないですよ』というメールを送ってくださいました。
そして、検査が終わってその結果を持って上の階の婦人科まで行きました。
担当の女医さんが結果を持って中へ入って行きました。
しばらくして呼ばれると、
「…う~ん 昨日超音波で見て、卵巣が腫れているように見えたんだけど、それは心配ないようですね。」
「1センチくらいの丸いものって何だったんですか?」
「それはどこにも見当たらなかったですよ。たまに排卵前とかに卵が映る事があるのでそれじゃないかな?
実は卵巣腫瘍を疑ってたんだけど、それも違うみたいね」
!!! 卵巣腫瘍?? そうだったんだ…
「こんなに若い子が卵巣腫瘍ってあるんですか?」
「10代でも結構あるのよ。」
と言う事でした。
「じゃあ、あの痛みは何だったんでしょうか?」
「心配な婦人科の病気はないようだけど、この場所は腸の辺りだから、気になるなら腸を見るしかないわね」
今度は腸? 腹痛はまだ治まらないらしいし、内科でまた診てもらうしかないな…と思いながら帰りました。
とりあえず高校の先生には何もなかったことを報告して、ごはんCUPの決勝に出ることが出来ました!!
もしかしたらストレスかも…この春からずっとコンテストのことで寝不足になりながらやってたし、提出する書類を作ったりお料理以外でもやる事が一杯でした。
もちろんその他にも学校の定期試験もあったし、体育祭に文化祭にと行事も満載でどれにも積極的に参加していました。(うちの子はイベント好きだもんで^^;)
疲れもあってのことなのかと思ってたので、ごはんCUPが終わったら治まるかも!と思っていました。
ごはんCUPが終わって少ししてから、
「そういえば最近言わないけど、お腹痛いの良くなったの?」
「え?まだ痛いよ」
そうだったの~~??
やっぱり徹底的に検査しなくっちゃ!!
最初に診てもらったCクリニックに行きました。
今までの経緯を話すと腸を調べる事にしましょうと言われました。
まず血便があるかを調べて、血便があったら腸カメラをする事になりました。
便の検査は⇒ 血便はなく、異常なし でした。
でも、まだ腹痛はあるようです。
先生に頼んで市内で腸カメラをしてくれる病院を紹介してもらいました。
紹介をしてもらったWクリニックで、まず診察してもらいました。
「どんな病気が疑われるでしょうか?」
と聞きましたが、
「う~ん わからないな~ とにかく腸カメラをしたほうが良いでしょうね。検査をするのは女医さんだしね。」
次女は、かたくなに拒否をしましたが、
「お願いします!!」
私は9月からこの12月までずっと心配し続けてきましたが、結果が分からないと治療の方法も見つかりません。
C内科⇒K婦人科(個人)⇒婦人科(市民病院)⇒C内科⇒W内科
これだけ回ってもわからないならもう検査するしかないと思いました。もし、何か見落として手遅れになったら…とそれが一番不安だったんですが。
そして12月28日 腸カメラの検査の日が来ました。
前日夜7時から水・お茶以外は口に出来ません。
11時までに病院に行くのに朝7時から2リットル+2リットルの計4リットルの水で薄めた下剤を飲まなくてはなりません。
レモン水のような匂いはしますが、どうもそれがまずいらしい…
でも、それでも飲まなくっちゃって思うのが普通ですが、そこで次女の頑固さが出て、15分ごとにコップ1杯を飲まなくてはならないのに
ほとんど口をつけなくなりました。まだ1リットルもいっていません!!
「飲まなくっちゃ駄目だよ~」
「もういやだ。大丈夫だから検査行かない!!」
赤ちゃんのような事を言って来ました(。。;)
「終わったら何でも食べさせてあげるから!」
いつもなら食べ物で釣られる次女も今回は布団をかぶってしまいました。
10時45分までにはいかないといけないので、4リットル中1リットルしか飲まずに病院に行きました。
着いてから看護婦さんに事情を話すと
「便が貯まっていると検査できないから、浣腸するね」
だから言ったでしょう~~!!と次女の顔を見ると
「あんなまずいの飲むよりまし」
だそうです。
でも、これだけみんなが心配しているのに、あんなに訳が分からない子だとは思っても見ませんでした(泣)
検査が始まりました。
外で待っていると15分位して呼ばれました。
検査をしてくれた女医さんに次女と話を聞きました。
結果は、
まったく異常なし!!
綺麗な腸だとお褒めの言葉までもらいました。
じゃあなんで~~??
先生いわく、腸はとっても過敏で7月に下痢した時に腸内環境が崩れてしまったんじゃないのか?って事でした。
それと疲れやストレスでも痛みがあったりもするし、激痛とかではなければ、心配な病気は全くなかったとのお話でした。
本当に長かった次女の腹痛の原因ですが、結局は病気ではないと言う事に終わりました。
でも、何がそうさせたのか?やっぱりストレスだったのかもしれませんね。
普段の生活の中ではないくらいの緊張も味わったし、どうしても勝ち得たいと思う気持ちが次女にはあったと思います。
あまりなんでもしゃべる子ではないので、はけ口がなかったのかもしれません。
皆さんが応援してくれている時も、実はずっとごはんCUPの決勝通過も嬉しかったけどそれ以上に次女の体が心配でした。
でも、原因が分からない不安もあって、無事東京での決勝を終えた時もただコンテストが終わったと言う安堵感よりも、
この日まで手術にもならないで体が持って良かったという気持ちのほうが強かったので、12月28日の検査の結果が出るまで手放しで喜べませんでした。
まだ少し痛む事もあるようですが、今日のごはんCUPの放送をホッとした気持ちで見る事が出来て本当に良かったです。
今次女は長女と三女と先に私の実家に行っていて別々で放送を見ましたが、私は放送を見ながらこの数ヶ月の病院通いの事が浮かんできました。
今年中に結果が出て安心して新しい年を迎えることが出来そうです。
そうそう次女が28日の検査の帰りにひどい事を言ってくれました!!
「だから何にもないって言ったじゃない~ ス・ト・レ・スだよ!
お母さんの!(笑)」
そういうんですよ!!
無理やり下剤を飲ませようとしたり、検査を勧めたりしたのもストレスだそう!
そして何よりのストレスは
「次女ちゃん だ~い好き♡」
と布団に入った次女を私が襲うこと^^v
それが1番のストレスらしいです(笑)
昔は喜んでくれたのにね…^^;
でも、こうやって笑い話になって本当に良かったと思います。
体の中は見えないのでどこが悪いのか分からないですから。
この数ヶ月とにかく健康の大切さを考えさせられました。
健康じゃなければ、美味しいものも食べられないし、楽しい事も考えられないですものね。
みなさんも健康を大切に!!
良いお年をお迎え下さい♪
1年ありがとうございました^^