昨日は長女が、公立高校の受験に失敗した所まででしたよね^^;
発表で落ちた事を確認して、車に乗って待っている長女の所に行きました。
「私の番号無かったでしょ?」
「そうだね…」
実はその後何ていったのか?覚えていません(><)
そのまま私は、保育園の卒園式に向かうため、保育園の近くで長女を下ろして後は、家まで歩いていってもらう事にしました。
保育園に行くと、旦那だけじゃなくて他にも長女の受験を知っている友達達が私を見て(来ているっていう事は、ダメだって事なので)
「こんな所に来てて良いの~?!」
と言われました。
そうはいっても、長女も大事だけど三女の卒園式も私にとっては大事だし…
「高校受験に落ちたって事は、かなりダメージを受けていると思うよ!
死んでたらどうするの?!」
「え~~??」
ちょうど式も終わりに近づいていたので、外に出て携帯で家に電話をかけました。
「もしもし…」
「はい」
(長女の声だ! 生きてる!)
今は笑えるけど、本気でこの時はそう思いました^^;
「お母さん、私は大丈夫だから、三女の卒園式ちゃんと見てやってね」
その言葉に安心して、式の終わりまでいる事が出来ました。
家に帰ると、長女は笑顔で迎えてくれました。
「さっきさ、担任の先生が心配して来てくれて、私立の書類持って来てくれたよ。
でも、その時ちょっと泣いちゃった」
長女のクラスでは、受験に失敗した子は二人だけだったそうです。
担任の先生も長女の事は気が気ではなかったそうで、受験の日も祈ってくれたくらい不安だったのが、的中してしまいました。
きっと心の中は、大声で泣きたいくらいだったかもしれませんが(私の居ないときには本当は声を出して泣いたのかも?)とうとう私の前では、泣かず仕舞いでした。
その後私立の手続きをして、長女は無事高校生になりました。
3年を卒業する今頃になって、
「制服で外を歩くのが嫌だったんだ~。だって『あの高校だ~』って思われるかと思うと恥ずかしかったんだ」
と言っていました。
この辺では、その私立はみんなが滑り止めに受けるので、その制服=落ちたんだ~って見られるのはわかるんですけどね^^;
でも、かなりレベルの高い高校に落ちた子もくるので、賢い子からそうでもない子まで幅の広い生徒さんがいる高校です。
実は知り合いの方のお子さんが、長女と同じ内申、偏差値で長女が落ちた高校を受けて合格されました。
でもそのお子さんは、いじめもあって高3の夏(昨年の事)高校を辞めてしまいました。
もしかしたら、その高校に行っていたらそれは長女の姿だったのかも?と言う気持ちがふっとよぎりました。
その長女はと言うと…
親としては、中学の時のようにいじめられるのではないだろうか?とか特別賢いクラスに入ったわけではありませんが、勉強についていけないのではないだろうか?とか
みんなが受けない受験に失敗したと言うダメージを受けて、この子の性格が暗くなって、うまくみんなとなじまないとかないだろうか?と不安ばかりでした。
でも、いざ学校に出してしまったら帰ってきた時の顔を見て判断するしかないんですよね。
ある時、
「ねえねえお母さん、先生が私の顔を見て授業するの♪」
今までは、分からないから授業中下を向いていたのかも知れません。
それが、他校から来ている子もいるし前の自分を知っている人ばかりじゃないと言う事も、長女に勇気をくれたのかもしれません。
高校に入学して長女はどんどん変わっていきました。
中学時代には、自信がなくてやりたくても出来なかった事もあったようですが、
今は保健委員の副委員長を努めています。
学校の先生からは、とっても可愛がっていただき私が学校に行っても
「ちょっと服装は悪いんだけど、良い子ですよね~」
と先生も笑いながら話してくれます。
クラスの子(男の子も結構いますが…)のいろんな事の相談を受けて、夜遅くに携帯に電話にかかってきたりもします(良いんだか悪いんだか…)
何より成績がグンと上がり、クラスでも3年間上位を保ちました。
私立の良い所で、大学・短大等の推薦が公立に比べてかなり有利でたくさんあります。
長女が行きたかった公立高校に行っている子が、やっと○○短大に行けると聞いてきましたが、そこに長女は授業料免除では入れると言われました。
結局は、公立高校に行っていたら絶対に行けなかっただろう短大に自己推薦の試験を受けて合格しました。
この3年間良い事ばかりではなかったかもしれません。でも、長女にとってこの高校に行けて本当に良かったな~という気持ちで一杯です。
長女が1日も休まず”皆勤”で高校生活を終える事が出来た事で、それが分かると思います。
長女がある時
「私は、この高校に行けて本当に良かったと思うけど、お母さんには経済的に大変な思いをさせちゃったね」
と言った事がありました。
確かに授業料は公立の倍くらいは、毎月払わなくちゃなりません。
でも、この子が
「小中学校は地獄だった」
と言った事がずっと私の心の奥にあって、高校の3年間毎日楽しそうに行っている事を考えたら、お金なんてどうにかなってしまうものでしたね^^(この4月から開放されると思ったら助かるけどね)
最近本当に思うのが、神様なのか?守護霊様なのか?よくわかりませんが、長女が公立に落ちて、私立に行ったのはきっと
お導きだったんじゃないのかな~って(*^^*)
あの高校を落としてくれなかったら、今の長女はなかっただろうな~って。
今の学校で長女が活動しているNLAに出会ったし、それで全国大会のスタッフもやって、今後もアドバイザー(高校生をお手伝いする役)として活動するようにも声がかかっているとの事。
いつもビクビク、オドオドして、自信がなさげにしていた長女はもういません!
逆に強くなりすぎたかな~?って思うくらいだけど(^^;)ハハハ
男の子を怒り飛ばしているのも、先日バイト先にご飯を食べに行って発見!
でもね。 1度はあきらめてた保育士も、やっぱりあきらめきれないと頑張って短大にも合格したし、後は突っ走るだけだね^^
この地に引っ越してきた小3の時から、本当に色々あったけど3月1日の卒業式で高校生も終わり…
今、教習所にも通っているし、少しづつ私の手を離れようとしているけど、
今まで二人で乗り越えてきた事は、絶対無駄にはならないから!
これからも辛い事があった時は、その時の事を思い出して!!
Going your dream !!(^^)v
最近のコメント